転職

営業を辞めたい、、、未経験の職種に転職するには?

ノルマがキツイ、断られるのが怖い、上司が嫌い、そもそも楽しくない、などなど営業を辞めたい理由はいくらでもあります。

その一方で、営業が得意な人は生き生きとして働いていますし、仕事にやりがいを感じています。

営業は合う人と合わない人がはっきりしている職種です。

確かに、トークスクリプトや面談の練習などで改善できることもあると思います。また商品やサービスの知識を勉強することもできますね。

でも、「イヤなものはイヤ」というのもあるのではないでしょうか。

ここでは「営業はいい仕事ですよ」なんていうつもりはありません。

同じ職種を継続すれば継続するほど、未経験の職種への転職は難しくなります。

そこで、20代の方に第二転職を活用して、未経験でも、営業から別の職種に転職することをオススメしています。

イヤだからイヤは理由にならない

×のサインを出す女性
転職理由は、「営業がイヤだから、営業以外に転職したい」では理由になりません。

面接で、「なぜ、転職しようと考えたのですか?」と聞かれたときに、「営業がイヤだからです」ではダメですよね。

応募先の人事が「同じような理由で辞めるかもしれない」と判断するからです。

そこで、なぜ営業がイヤなのか、また、転職して何をしたいのか、を考えて説明できるようになることが重要です。

なぜ第二新卒なら未経験の職種に転職できるの?

企業は、第二新卒での採用を積極的に行っています。

理由のひとつは、一般的に新卒だと4月にしか採用することができないためです。

でも、成長中の企業だと、一年間を通じて会社が大きくなるため、年間を通して採用をする必要があります。

ベンチャーなども3ヶ月や半年ごとにどんどんと成長しています。

経験者の場合は、即戦力の人材として通常の転職として採用を行うのですが、将来の幹部候補や学習能力の高い若手の人材を集めるのに第二新卒はピッタリなんです。

もうひとつの理由は、新卒でどこかに入社した経験があるので、すでに企業に認められた人と考えられるからです。

新卒で社員を採用するにはある程度の規模が必要です。給料を払いながら育てる必要あるため資金の余裕や、教育する体制を用意しなければいけません。

その会社が採用したということで、「新卒で入社した経験がある」ことが、認められたことになるのです。

そのため、短い期間で辞める理由よりも、自分たちの会社に新卒に近いカタチで入社して欲しい、というのが第二新卒で採用を行っている会社の論理になります。

営業は職種?それともスキル?

そもそも「営業」とはなんでしょうか?

「何の仕事をしていますか?」と聞かれたときに「営業の仕事をしています」と答える人はたくさんいます。

しかし、営業には、法人向けの営業であったり、個人向けの営業、業界も違えば業種も違います。

「保険の営業」と「車の営業」では全然違いますよね。チームを組んで提案するのも営業です。

そこで、「営業」をスキルと考えることもできます。

たとえば、仕事以外で、誰かにお願いをするときもひとつの営業です。

「営業とは、相手に自分の希望どおり動いてもらうための行動」ともいえます。そこで、現在の営業の仕事をスキルとして捉え直し、別の仕事に役立つように考えることで、営業以外の職種に応用できます。

「お客さんのことを考え、どのように提案するのが好きだったので企画職に転職したい」

「商品を調べたり、あたらしい販売方法を考えるのが好きだったのでマーケティング職に転職したい」

などいえますよね。

「営業の仕事」から、「お客さんのことを知る」、「商品を調べる」といった側面を抜き出し、企画職やマーケティング職にアレンジしました。

ただ営業を職種と考えるのではなく、他の見方をすることで、別の職種につながっていきます。

でもどんな仕事が自分に向いているの

営業はイヤだけど、だからといって何がやりたいのかわからないという人もいると思います。

新卒の就職活動の場合は、アルバイトの経験や会社の持っているブランド、ドラマや映画、人の話を聞いたりして「働くイメージ」を持ち、なんとなく自分のやりたいことを考え活動したと思います。

その考えを元にして、就職したわけですが、それを軌道修正する必要があります。

営業という仕事をして、実際に「イヤだなぁ」ということを実感しましたよね。

それを具体的に書き出してみて下さい。その反対がやりたいことである可能性は高いです。

例えば、「自分のノルマのため保険の必要性がない人にも売らなければならない」と書き出したとしましょう。

その反対のひとつが「世の中に必要だと思う商品を作りたい」になります。世の中にはいろいろと困っている人がいますよね。その人に役立つ商品サービスに関わる仕事がやりたい可能性があります。

また、「ゲームが好きだ」も理由になります。「人を喜ばす仕事をしたい」って感じですよね。

「嫌なことの反対はなにか」、もしくは、「自分の好きなことを仕事にできないか」、と考えることで仕事のヒントが出てくるはずです。

第二新卒では、すでに働いた経験がある人が基本的に対象になりますので、現在の仕事を基準に話ができると、説得力のある理由ができてきます。

適性診断を受けることからはじめよう!


でも、何が向いているかわからない、というのほとんどではないでしょうか。

イヤな仕事をしているときには、心に余裕がないため、自由に考えることが難しい状態です。

学生時代のように、アルバイトや講義、サークル活動やコンサートに行ったり、好きなことをしているときには活動的になります。

しかし、ストレスのある状態だと、考えることが難しくなります。

そこでオススメしているのが、客観的な情報を知るための適性診断を受けること。

適性診断のなかでも、20代の転職に特化したマイナビジョブ20’sをオススメしています。

マイナビジョブ20’sの利用者の85パーセントが社会人経験3年未満で、求人サイトには掲載されていないマイナビジョブ20’sが知っている非公開の求人情報もあります。

20代、社会人経験3年未満の人が応募できるということは、ほぼ誰でも応募できるということですよね。

マイナビジョブ20’sの転職エージェントとキャリアの相談を行い、自分のやりたい仕事、向いている仕事が分かってきたときに、非公開求人にある未経験でも大丈夫な求人に応募することになります。

応募をするしないは自分で判断できるので、営業がイヤだとわかったのならば、それ以外の職種に応募すればいいのです。

就職して3年はガマンしなさい、といわれています。確かに、同じ職種を続ける覚悟があるのなら、続けることでわかることは多くあるでしょう。

しかし、職種の場合続ければ続けるほどスペシャリストになるため、他の職種への転職は難しくなります。

無理をしてガマンをして、趣味でストレスを発散する働き方は長くは続きません。

他の人は始めています。せひ、より良い人生のため、適性診断を受けてみて下さい。



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