幻のぶどう オリンピア 長野軽井沢で食べられる幻の葡萄(ブドウ)とは?

幻のぶどう オリンピア 長野軽井沢で食べられる葡萄(ブドウ)とは?


長野県といえば、ぶどうの名産地。

ぶどうの栽培には、平均気温が10度から20度程度の地域が適地で、

長野は、高品質なぶどうが数多く取れる土壌や天候に恵まれることもあり、

日本のワインの産地としても有名です。

ブドウといえば、巨峰や甲州、甲斐路、みどり色のマスカット、

種なしぶどうや、デラウェア、ピオーネなどなど。

最近では、皮ごと食べられるシャインマスカットなども有名ですね。

ブドウの産地としても有名な長野でも「幻のぶどう」といわれている『オリンピア』をご存じですか?

このブドウ、味は大変美味しいのですが、

皮が薄いため破れやすく出荷に適していなかったり、

水や肥料の管理など栽培の難しさから、生産者も少ないため、

「幻のぶどう」と呼ばれています。

幻のぶどう オリンピアとは?名前の由来は?


ぶどう
他の果物や植物と同じく、ぶどうも日夜、掛け合わせなどの品種改良が行われ、

ワインや甘いデザートなどなど、その目的に応じて工夫が続けられています。

オリンピアは、昭和38年、「巨峰」と「巨鯨」の交配品種として生まれました。

そして、”オリンピア”と名づけられたのはその翌年の昭和39年(1964年)、

そう東京オリンピックの開催の年になります。

月刊誌である「農耕と園芸」の矢富良宗編集長から、

聖火のようなあの紅い炎の色と、その若さと情熱を表した品種として、あらゆるぶどうの中で最も美味しく日本民族の誇りであること、


提案があり、満場一致で”オリンピア”の菜になりました。

幻のぶどうオリンピアはどこで手に入るのか?


現在では、信州中野 上原果樹園で購入することができます。

〒383ー0006
長野県中野市深沢23 上原果樹園

また、リトルマッシュや、サフォークレットなどオリジナルの品種といった、

オリンピア以外にも様々なブドウを栽培されています。

幻のぶどうオリンピアの2015年分の販売は、残念ながら終了しています。

来年は、ぜひ足を運んで食べてみたいですね。

信州中野 上原果樹園 幻のぶどうオリンピア