マツコの知らない 尾川とも子のフリークライミングの世界

尾川智子のフリークライミングの世界

マツコの知らない 尾川とも子のフリークライミングの世界

いまフリークライミングが空前のブーム!

しかも、2020年東京オリンピックでは、正式種目にもなる可能性もある大注目のスポーツです。

そんなフリークライミングの世界 案内人は、1000種類以上の岩を制覇!岩を愛しすぎた主婦、日本女子フリークライミング界のパイオニア尾川智子(37)!

尾川智子さんについてはこちら。
尾川智子とは?クライミングのための筋肉、腹筋。結婚した旦那さんやブログについて。

クライマーたちのモチベーションについては、「ただ、ただ、指を引っかけたいだけ!」と語り、2センチも無い突起を見ると「見てくださいよ!、これ。あっ、めっちゃ引っかかる~」と大興奮!

尾川智子 めっちゃ引っかかる~
「いただきます」の形をすると、もう指がくっつかないとか。それにはマツコも思わず「怖いです!」。確かに。笑

マツコ大注目のフリークライミングの世界をご紹介!

華麗なるフリークライマー尾川とも子の実績

尾川とも子プロフィール
マツコ的には、フリークライミングをやっている人のイメージは?と聞かれると、

「即身仏みたいな感じの人、、、」とのこと。

しかし、尾川とも子さんの第一印象はというと、「想像よりは、女性らしいからだをしていた」とのこと」どんな女性をイメージしていたんでしょうかね。

ボディビルをやっているような女性でしょうか。笑

産後まもない尾川とも子さん、ふだんよりふっくらしているそうです。

尾川とも子さんの輝かしい実績はこちら。
  • 19歳 宇宙飛行士を目指し、早稲田大学理工学部入学
  • 23歳 フリークライミング開始
  • 25歳 X-games(アジア大会)優勝!
  • 30歳 日本人女性初、難易度V12の岩制覇
  • 34歳 女性世界初、難易度V14の岩制覇
    ゴールデンピトン賞受賞
  • 現在 1児のママさんクライマーとして活躍中

「V」とは、レベルのことで、世界各国の岩を0から16の間で難易度を示したもので、数字が高くなるにつれ難しくなるそうです。

ここであるV14とは、どれくらいの難易度だと思いますか?

実物をみるのが一番と言うことで、この画像。栃木県の「カタルシス」。なんて名だ!

栃木県 カタルシス挑戦紹介

V14  栃木県 カタルシス
まぁ、岩壁ではなく、岩天井。

人間の限界を超えた姿を見せてもらえます。

カタルシス 挑戦映像
そのときの映像をYouTubeでも公開されています。
https://www.youtube.com/watch?v=B_BDs3Gw4XM

ここは、持つところも割り箸サイズぐらいしかないそうです。

岩も冷たく、1日に3回しかトライできないにもかかわらず、約700回、3年挑戦し続けるが失敗の連続。ルートを考え、どこで休めばいいか。凡人には休む場所は見られませんが。笑。

その結果、女性世界初の偉業を達成されました!

実は、尾川とも子さん、フリークライミングのワールドカップに出場しても予選落ちの落ちこぼれだったとか。

努力が実ったんですね!スゴイ!そして出てきた言葉が「岩の下にも3年」。無理ですって。笑

岩の下にも3年
しかし、マツコはばっさり「困難な岩に挑戦するって何だ!?」、まぁ、対極にありますね。笑

ここが辛いよフリークライマー

フリークライミングは自己満足のスポーツ フリークライミングは、”究極の自己満スポーツ”、その理由はというと、

  • 全くお金にならない
  • 岩を登った記録は全て自己申告!

辛過ぎるフリークライマー事情① ワールドカップの優勝賞金も3,300ユーロ、だいたい46万円くらいだそうで、飛行機代とホテル代でだいたい消えてしまうのだとか。

しかも、天然の岩を登るのは、まったくの”ゼロ”。自己満足で登っているので、どこからもお金をもらえない。

岩を登った記録も自己申告も、公式記録があるわけでもなく、そのため、どこに申告するかというと、WEB、クライミングサイトやSNS、動画、YouTubeに必死で登りました!とアピールするのだとか。スゴイ世界だ。。

必死で登りました!
だれがどこどこに登りました!のデータベースもないのだとか。

それが、オリンピック種目になるの??と、マツコも驚愕!
それがオリンピック種目になるの?
究極の自己満スポーツなので、登ろうが登るまいが、記録に残そうが残さまいが、自由です。笑。

では、なぜ、クライマーが没頭するのか、というと、

驚きのモチベーションが、「ただ、ただ、指を引っかけたいだけ!」

ただ、ただ、指を引っかけたいだけ!
ビルを登りたいとか、山を征服したい!とかではないそうです!

若干マツコも引き気味のこのモチベーション。

番組の美術スタッフが用意してくれた、出っ張りのある板に指をひっかけて、尾川とも子さんは大興奮!

尾川智子 めっちゃ引っかかる~
あぁ、5m先にあれば登れちゃうかも、とか。話すものの、マツコはばっさり、

「その前に、登りませんよね。」、マツコの知ることのない世界の気が。笑。

ここが辛いよクライマーの悩み
クライマーのあるある悩みとは、

  • 手のひらがくっつかない
  • 一年中水虫

いただきますの形をすると指がくっつかない
いただきますの形をすると指がくっつかない、とか。

拍手しても音がでないそうです。成長?適応?

マツコ驚愕!クライミングのスゴ技


どうしても登りたくないというマツコに対して、クライミングのスゴ技をみせたいとのこと。

お見せするのが小学生クライマーの木織悠さん11歳。

クライマー木織悠
オリンピックの頃、いいんじゃないの?と盛り上がると当の本人は「いや~、そうでも」とあんまり興味がない感じ。

大人だけで盛り上がってるだけですよ。子どもは冷静ですよ。と、マツコ。

番組特製クライミングウォール
ここで、クライミングのスゴ技紹介。その1。
「トゥフック」
クライミングのスゴ技トゥフック
そして、これが実際の姿。

トゥフックの姿勢を取ることで、片腕が自由になり、次のホールドに手を伸ばすことができます。

トゥフック
足の甲と片腕を使って登る技で、片腕を離せるため休憩可能!

休める場所を見つけるのも大事なのだとか。

ちなみに、この技は中級者用の技だそうで、ラクラクこなす悠ちゃんはスゴイですね。

そこで、マツコが、「趣味でキャーキャー言ってる女見ると笑っちゃうでしょ」というと。

趣味でキャーキャー言ってる女見ると笑っちゃうでしょ。
それに対して、「笑いはしませんけど、あ~あ、って」。なんて冷静なんだ、この小学生!

そして、スゴ技第2弾のフィギュアフォー。

クライミングのスゴ技フィギュアフォー
こちらは、足場がない時に自分の手を足場代わりにする技。

足場がないときに自分の手を足場代わりにする技
そして、最後の大技が”ランジ”!足場なくなったときにジャンプして、次に飛びます!

ジャーンプっていう感じ。

ジャーンプっていう感じ
全身をバネのように使い、しっかりとつかむ指の力も大事ですね。

クライマーたちの意外な夢

岩の名付け親になりたい
クライマーたちは、岩を登り切ることに達成感を感じて、楽しみの1つなのですが、もうひとつ取り組んでいることがあり、それが、岩の名付け親になること。

さまざまな岩にクライマーたちは名前をつけているのですが、実はこの名前は初めて登った人に名前をつける権利があるのだとか。

初めて登った人が名前をつける権利を持つ
ただ、正式な機関があるかといえば、やはり、これもなく、口コミで広がっていたそうです。笑。

とはいえ、いまではガイドブックもできつつあり、名前が記録されて来ています。

日本ボルダリングエリアには、岩質、傾斜、注意点、アクセス方法など、日本の岩場の最新情報が掲載されています、が、、、

攻略方法は載っていないそうです。一貫している!

変わった名前の中には、聖人ボルダー、とか。

聖人ボルダーの写真画像

聖人ぼるだー 実際の聖人ボルダーの写真は、こちら。
聖人ボルダー 写真
この聖人ボルダーは埼玉県入間郡越生町の黒山にあるそうです。意外に関東圏!

住所を書こうと思ったのですが山なのでないんですね。

穴社長の写真画像

V8 穴社帳 実際の穴社長の写真はこちら。
穴社長
ちなみに、穴社員もあって、こちらのほうがちょっと簡単。
V3 穴社員
どちらも、穴社長も穴社員もある場所ですが、長野県川上村にある小川山です。

そして、岩の中にはちょっと卑猥な名前もあったり、それがこちらのポコチン大魔王!

ぽこちん大魔王
マツコも思わず力が入ります!笑。

実際の写真はこちら。

ポコチン大魔王 写真
こちらは、静岡県伊豆市の城山にあります。

それにしても、なんて名だ!

マツコさんに名づけて欲しいルート

マツコに名づけて欲しいルート
尾川とも子さんの師匠から譲られた岩のルートをマツコに名づけて欲しいとか。

その大黒岩のルートはこちら。

大黒岩
最初は、ロッククライミングをやらないひとが、岩に名前をつけるなんて、、、と渋るものの、尾川とも子さんが、半永久的に名前が残るすごいことなんですよ!と説得すると、

半永久的にマツコさんが考えた名前が残っていく
「付けれねぇよ!」と一喝!

付けれねぇよ!
世界が違いすぎる。笑

そして、しっつこく迫られて付けた名前が、「辱めを受けさせるということで『とも子』!」

命名 とも子
登った際には、「とも子登ってやったよ!」といってください。笑

スポンサードリンク