ヒアリに刺されると・・・ 症状や画像、対処の方法は?

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ヒアリに刺されたときの症状や画像

ヒアリは、今年5月に神戸港で国内初の確認が取れてから、日本各地で発見の報告が相次いでいます。騒ぎになる原因は、このヒアリが猛毒を持っており、場合によっては死に至るともいわれています。

では、実際に刺されたときにはどのようになるのでしょうか?

ヒアリに刺されたときの症状
環境省のレポート ストップザヒアリによると、
  • 軽度/刺された部位の痛みやかゆみ
  • 刺された瞬間は暑いと感じるような、激しい痛みが走ります。やがて、刺された後がかゆくなります。10時間ほど経つと膿ができます。


  • 中度/じんましん
  • 刺されて数分から数十分後には刺された部分を中心に腫れが広がり、部分的、または全身にかゆみをともなう発疹(じんましん)が現れることもあります。


  • 重度/呼吸困難・血圧低下・意識障害
  • 刺されて数分から数十分の間に息苦しさ、声がれ、激しい動悸やめまいなどを起こすことがあり、進行するとイズ期を失うこともあります。これらの症状が出た場合には重度の即時型のアレルギー反応「アナフィラキシー」である可能性が高く、処置が遅れると生命の危険も伴います。
とのこと。

刺されたら必ず生命の危険があるわけではなく、重度の場合とのことです。

とはいえ、早めに対処することが重要なことには変わりはないようです。

こちらがヒアリに刺された痕。じんましんみたいですね。


引用:http://www.gettyimages.co.jp/


ヒアリに刺されたときの対処方法

では、ヒアリに刺された場合はどうしたらいいのでしょうか?

先ほどの環境省のレポートによると、

まず、刺された直後の対処は、20分~30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意し、軽度の症状のみであり、症状が悪化する様子がなければ、ゆっくりと病院を受診しても大丈夫だそうです。

ただし、ヒアリに刺された経験が無くても、ハチ毒に対してアレルギーを持つ人は「アナフィラキシー」の可能性があるため注意が必要です。

そして、容態が急変したときには、症状が急速に進むため、とにかく一番近い病院に行き、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーの可能性があること」を伝え、すぐに治療してもらう必要があります。掛かる病院ですが、救急受け入れのある病院であければなお良いとのことです。

もし、アナフィラキシーの危険がある人は、事前にアレルギー反応を緩和するためのアドレナリン自己注射キット「エピペン」が有効だそうです。

いずれにせよ、アリくらいと自己判断で大丈夫と考えずに、用心を重ねて早めに病院に行き、安静にしておくことが大事ですね。
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