茶師十段位(ちゃしじゅうだんい)とは?

茶師十段とは


「茶師」とは、全国茶審査技術競技大会の個人戦の成績優秀者に与えられる資格で、十段はその中でも最高位となります。

現在、全国で13名とのことです。

この「全国茶審査技術競技大会」とは、文字通り茶業界の若手が茶の審査、鑑定技術を競うための大会で、2017年の「第64回 全国茶審査技術協議大会」には、全国12地区から120名の選手が参加されました。

参加者も多く、その中で十段位を獲得できるのはほんのひと握りのようです

競技内容ですが、下記の4種目にて行われ、この競技内容の成績により、段位の判定が行われるそうです。

  • 品種鑑定
  • 茶器鑑定
  • 産地鑑定
  • 飲用による産地鑑定

茶審査会の様子

こちら静岡県茶市場にて行われた「日本茶AWARD2014 茶審査会」の様子です。

茶道といったイメージではなく、配膳であったり普段見慣れているお茶にまつわる内容が行われています。

日本茶インストラクター協会


上記の仕事、業務として携わるお茶のスペシャリストを目指す方以外に、一般向けの方にもお茶の知識を広めようとの考えから、日本茶インストラクター協会では、一般の方向けに「日本茶検定」を定期的に開催しています。

お茶とひと言でいっても幅広く、日本茶、紅茶、ウーロン茶にはじまり様々な種類が、生活の一部として、また趣向品として愉しまれています。

ワインのソムリエのように、お茶の世界をもう一歩深く愉しむために、勉強されていみてはいかがでしょうか。

公式ホームページはこちら

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